「ISMS内部監査」
代行・支援サービス
こんな課題を解決します!
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内部監査の負担が大きい
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内部監査の有効性に疑問がある
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内部監査が形骸化している
内部監査員の多くは、業務との兼務がほとんどです。
さらに、育成コスト(時間と費用)をかけれないことによる、監査員の「力量不足」。
ISMSの有効性を評価するためには、相応の力量が必要です。
「有効な監査が実施できていない」「監査が形骸化している」という組織に向けて審査員資格を有する、経験豊富な内部監査チームを派遣します。
「内部監査は、自組織で実施なければならない」というわけではありません。
『内部監査は、第一者監査と呼ばれることもあり、その組織自体又は代理人によって行われる』とされています。
JIS Q 19011:2019「マネジメントシステム監査のための指針」
3.1監査(audit)の定義における注記1より
内部監査代行サービスの流れ
- ①お問合せ(ご相談)
- ②お見積り
- ③ご発注(秘密保持契約)
- ④問診(事前調査)
- ⑤監査計画作成・監査チーム決定
- ⑥ご訪問(初回会議)
- ⑦監査の実地
- ⑧監査チーム会議
- ⑨監査結果報告会
- ⑩結果分析
- ⑪是正改善提案
- ⑫是正計画のフォローアップ
料金
監査員1人×日数×工数です。
※ 工数は、事前に作成する監査プログラムに基づき算定します。
※ 現地監査を実地する場合は、出張費用(実費)となります。
※ 一部リモート監査も可能です。
こんな方たちが監査を外部委託しています
- ISMSの初回認証審査を前に、問題がないか監査してほしい
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内部監査コストが肥大化したため、監査チームを派遣してほしいまた監査チームに同行させて、監査員のスキルアップも実施したい
- 初回ISMS認証時は、監査員育成に時間とコストを要するため、内部監査を委託したい
- 組織の統合により、2種類のISMSが一つになったため、整合性をとるために監査を実施してほしい
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コンサルタントにより、ISMS認証取得はできたが、文書や記録が多い効率的なマネジメントシステムに改善したいが何を廃止して、何を残さなければならないのかがわからないため監査してほしい
サポートメンバー
ISMSサービスに関するご相談は、こちらのフォームよりお申込みください。
※ご相談受付、初回のヒアリングは無料でおこなわせていただきますので、ご安心ください。